こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

無縁社会

縁は異なもの味なものという。

しかし、最近は異なもの味なものどころか、縁そのものがなくなっている。

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この前テレビで放映していたが、孤独死の人が3万人をこえ、増える傾向にあるという。

血縁を大切にしてきた日本人はどこに行ったのだろうか?

都会では亡くなってから1ヶ月たって発見されることもあるらしい。

孤独で死んでいく人を想像すると背筋が寒くなる。

先日地元でも同じようなことがあった。

一人暮らしの高齢者の人がなくなった。

亡くなってから発見されるまで二日間たっていた。

田舎だからこの程度の期間ですんだと思う。

でも、田舎でも一人暮らしの人が増えるばかりで、付き合いも薄れつつある。

不登校、ひきこもり、ニート、孤独死、自殺、これらすべて同じ線上にあるような気がする。

それは、無縁社会が生んでいるのかもしれない。
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by cocoroshien | 2010-02-03 22:03
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