こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

保育器

私たちは保育器の中で生活している。

地球という巨大な保育器の中で。

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保育器の中から出ると生命が危ぶまれる。

出ると壊れる可能性がある。

だから、地球という保育器の中にひきこもっている。

みんな大なり小なり自分に合う保育器を持っている。

そして、その範囲で生きようとしている。

保育器から外に出て生活すことはかなりの勇気がいる。

一番の勇気は生命の危険がある空間に飛び出すことだろう。

2番目はなんだろうか?

3番目は?

と、考えていくと所詮人間は保育器の数を自慢しているにすぎないのかもしれない。

社会に飛び出せ、家庭からでていけ、こころの壁を打ち破れ、という具合に。

でも、結局、その人だって、少し違う保育器の中で生活しているにすぎない。

保育器の数や広さや大きさを比較してもしょうがない。

要はその保育器の中でどうすごすかだ!

ひきこもりの人の保育器は小さいかもしれない。

でも、小さいながらでも本人が満足していればそれでいいと思う。

満足していなかったら、保育器から出てくればいいことだ。



人間は保育器の中でしか生きられない!
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by cocoroshien | 2010-02-09 23:59
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