こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

言葉

自分の言葉を使うのは意外と難しい。

ついつい、よそ行きの言葉を使ってしまう。

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素直に出てきた言葉を使えばいいのだがついつい飾りたくなる。

格好を付けたくなる、よく見せようとしたくなる。

なぜだろうか?

やはり、よく見せようという欲望がある限り、言葉も欲望の対象ということだろうか?

フランスの精神分析家のラカンは「こころは言葉だけでできている」と言った。

ということはつまり、言葉はこころそのものと言うことになる。

格好をつけたり、よく見せようとしたりしたときは、心がそれを望んでいるのだろう。

だったら、解るような気がする。

素直な表現をしたかったら、素直なこころを持つしかない。

と、またまた、飾りをつけた言葉をつかってしまった。



たぶん、言葉はそのままでは意味をなさない。

なぜなら、言葉は単なる記号にすぎないからだ。

言葉は他の言葉と比較することによって意味をなしてくる。

と、書くと言葉の迷路の中に入り込みますます解らなくなってしまう。

素直さからどんどん遠ざかっていくようだ。

ではでは、言葉の密林から抜け出すとするか。



窓から青い空が見える!
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by cocoroshien | 2010-02-10 22:15
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