こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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いつか行く道

老人ホームに行ってきた。
懐かしい駄菓子屋の小母さんを見た。

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橋が出来て便利になった。
車で本土に渡れるようになった。

買い物は島の外で出来るようになった。
40年の歳月は島の中身を替えた。

今日、昔からあった酒屋さんが、店を閉じたのを聞いた。
ビンをさげて、量り売りの酒を買いに行ったことを思い出した。

酒屋の近くに駄菓子屋があった。
と、いうか食物のよろず屋にちかかった。

店に入ると大きな身体をユサユサさせて、その小母さんはやってきた。
愛想はけして良くはなかった。

でも、その当時はそんなことは気にならなかった。
ただ、おまけを殆どしてくれなかったのでケチだな、と思った。

その小母さんを老人ホームで見た。
とても小さくなっていた。

小さいときは、私の3倍位あった。
今は、私が3倍位大きかった。

目を合わせることはなかった。
「合わせても分からない」、と母が言った。

でも、「お金のことはよく覚えとらす」と付け加えた。

ホームでさまざまの人を見ていると、「ああ~、いつか行く道」と思った。
いつか行く道なら、楽しい道にしたいものだ。

覚醒してその道を歩みたいものだ!
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by cocoroshien | 2008-05-28 22:46

警備員

最近やたら警備員が目に付く。
小さな郵便局や銀行の出入り口に必ずと言っていいほどいる。
その前を通るたびに思う。
果たして、本当に必要なのだろうか、と。

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小さい郵便局をねらった強盗事件がたまに3面記事を賑わす。
ニュースなどで取り上げられることもある。
物騒な世の中になったことは間違いない。
以前はそんなことはなかったのだから。

備えあれば愁いなし、と言う考えでやっているのかもしれない。
だが、それにしても、大袈裟すぎる。
強盗事件なんて、確率から考えたらそんなにないような気がする。
たしかなデーターを持っているわけではないので、確信はないが?

なぜこんなことを思ったかというと、本当に必要な所に必要な人を配置しているか、
という疑問が起こったからである。
1年間に強盗で亡くなる人は何人いるのだろう?
まったく関係ないけど、自殺者は3万3千人いる。

強盗で亡くなる人は何千人もいないだろう。
なのに、やたら警備員は目立つ。
自殺者は3万3千人。
なのに、カウンセラーは殆どいない。

今日。
「ストレス社会を生き抜く脳をつくる」という講演を聞いてきた。
こんな話を聞けば聞くほど、この国の将来が危ぶまれる。

ニュースを見ていたら、若者のうつ病が増えているらしい。
天下のNHKが流しているのだから本当としよう。
でも、私の周りにはうつ病らしき人はいない。
もちろん、強盗に会った人もいない。

何を言いたいのかぼやけてきた。
要するに、警備員が多すぎないか、ということを言いたいだけ。
事件のわりには!
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by cocoroshien | 2008-05-24 00:36

私は誰

命の電話公開講座に出た。
自己を知る、の第2回目で自分の事を見つめた。

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①2008年5月21日・吉田満・モットーは「すべての原因は我にある」

②手指を使ってする好きなこと(3つ)
 
 (1)後片付け
 (2)物創り
 (3)碁を打つ

③得意なこと、あるいは夢(3つ)

 (1)カウンセラーになる。
 (2)エベレストに登る
 (3)良寛研究の大家になる。

④印象深い人の似顔絵を書く。その人を思うと浮かんでくる言葉を書く。

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 (1)本多藍山
 (2)画家
 (3)誠実・悟り・人生
 
⑤人から言われて嬉しかった言葉

 吉田君は「面白いね~」

以上

(注)本多さんのことを知りたい人はネットで検索してください。

本多さんは掛け替えのない友人。
本多さんとは東京都葛飾区の定時制高校で知り合った。
私に自慢できるものは「友人」だけ。

勉強しなくて良かった。
勉強していたら地元(長崎県松浦市)の高校に行っただろう。
そしたら、本多さんに会えなかった。

彼に会っただけで、定時制の高校に行った価値がある。
何ものにも替えがたい価値がある。
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by cocoroshien | 2008-05-22 00:46

雑草

風になびいている。
名も知らぬ雑草が。

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私の運命も雑草とそう変わらない。
種が何処に落ちて、芽生えるのか分からない。

そして、その種も!

彼らはたくましい。
踏まれても、引き抜かれても、刈られても、生きる力を失わない。

淡々と生きている。
寄り添うように生きている。

群生している彼らは窮屈ではないのだろうか。
密着しすぎてストレスがたまらないだろうか、と案じたくなる。

よく言われる、雑草のような逞しさを、と。
でも無理だなと思う。

結局、雑草にもなれなくて、中途半端でウジウジしている。
そしてストレス一杯溜め込んで生きている。
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by cocoroshien | 2008-05-21 11:35

心の健康

拝啓
那美さん。

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新緑の候。
年を取ってきた証拠かな。
最近やたら自然が美しく見えるのです。
何でもない自然がね。

ところで、最近愚痴が多くなったのではないですか。
自分で感じてるかな。
多分感じてないだろうな。
感じていたら気になるだろうから。

愚痴。
それはそれでいいのだが。
あまり愚痴ってると顔まで険しくなっていきますよ。
顔は二十歳までは親の責任、それ以降は自分の責任ですからね。

愚痴はストレスの解消になってますか。
端から見るとどうもなってないような気がします。
だって、愚痴がエスカレートする一方だもの。
ストレスが段々溜まっていくように見えますよ。

ストレスが溜まるとどうなるか考えたことありますか。
最近、ストレスは心身の病気の元凶とまで言われています。
医学的なことは分かりませんが、ストレスが溜まると気分がよくないですよね。
ストレスが溜まるってどんな状態だろう。

那美さんが社長の悪口を言うよね。
挙句の果てに会社を辞めたい、と。
でも結局、やめきらなくて会社に残る。
そして、更に悪口を言う。

気づいてると思うけど、那美はどうどう巡りをしているよ。
それはどんなことかと言うと、問題を解決しないで同じ事を繰り返しているってこと。
すると、どうなると思う。二進も三進もいかなくてストレスが溜まる一方だという事。
それって、辛いよね。

だって、いつも心に問題を抱えて生きているんだもの。
まったく問題がなくて生きるのも問題だけど、それは限度があるからね。
やはり、問題は解決に向かって進む必要があるよね。
解決に向かうってことは、ストレスが緩和されてるって事だからね。

とにかく、ストレスはためないこと。
心の健康には、これが一番だよ。

もうすぐ新緑も終わるね。
緑が深くなっていくと、太陽の陽射しも鋭くなっていくね。
あっ、その前に雨のカーテンが厚くなっていくか!

ではでは、元気でね。

父より
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by cocoroshien | 2008-05-16 00:06

心の健康

最近メンタルヘルスという言葉を頻繁に聞くようになった。
でも、まだまだ一般に浸透しているとは言えない。

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メンタルヘルスとは素直に訳せば心の健康である。
身体的な健康だけではなく、心の健康が叫ばれるようになってきた。

次回から心の健康について考えてみたいと思う。
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by cocoroshien | 2008-05-14 02:25

4人寄れば?

3人寄れば文殊の知恵。
4人寄ればホラを吹く。

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テーブルを4人で囲んだ。
上には焼酎のボトル。

焼酎の量が減る。
反比例するかのようにホラが多くなる。

現実の話が、200億になった。
ホラに限界はない。

吹き放題だ!
でも、罪はない。

その日は正直沈みこんでいた。
元気が出なかった。

ホラを聞き、吹いてるうちに元気が出てきた。
ホラも吹くべきものだと思った。

ホラを吹いた年齢は208歳。
平均すると、52歳。

ホラを吹くにはもってこいの世代。
元気になるために大いにホラを吹こう。

吹いてるうちに夢になるかもしれない。
夢になって、実現するかも知れない。

ホラと夢は紙一重。

何もしないとホラになり。
実行すると、夢になる。
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by cocoroshien | 2008-05-10 01:38

続・水入らず

都会にいたころ盆正月になると見ていた映画があった。
山田洋二監督の『男はつらいよ』である。

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なぜ見に行ったのか分からない。
特に年の瀬が近づくと無性に見に行きたくなった。

恋愛と失恋の繰り返し、という展開は分かっているのに。
郷愁を感じたのかもしれない。

でも、今考えてみると家族を見に行っていたのかも知れない。
水入らずの家族を。

寅さん一家の中に必ず入ってくるのが隣の社長とヒロインだ。
ヒロインの「寅さんが羨ましい」と言う言葉がいつも印象的だ。

なぜ、羨ましいのか?
それは、寅さんの水入らずの家族が羨ましいのだ。

社長もヒロインもその家族の一員になることは出来ない。
「羨ましい」と指をくわえて眺めるしかない。

水入らずには仲睦まじい響きがある。
しかし、排他的な響きもある。

この排他的なところが、睦まじさを一層引き立たせる。
家族を強い絆で結びつける。

この、絆を大切にしたいと思う。
今の家族に一番かけているのではないだろうか?
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by cocoroshien | 2008-05-06 00:03

水入らず

家内と娘の3人でドライブをした。
娘が家を出て以来、久しぶりのことである。

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家族とは何だろうか?
と、考えさせられる事象が多すぎる。

家族が人間関係の基本なのに、基本になっていない。
基本が崩れかけているから、人間関係まで崩れている。

「ホテル家族」というのがある。
「家族の誰もがホテルのお客のつもりで、サービスされることだけを求め、他人のためには何もしようとはしない家族のことである」

「全体より個人」を重要視する当節流行の考え方である。

水入らずは死語になりつつあるのだろうか?
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by cocoroshien | 2008-05-05 10:31

バイオパーク

歳月は記憶を消し去る。
歳月はすべてを新鮮にする。

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記憶の迷路に踏み込んだ。
高い山だけがかすかに残っている。

《失われし時を求めて》

主人公がマドレーヌを口にした瞬間思い出したように。
私も、高い山を見て思い出した。

子供は小さかった。
何人いたのか?

そこまでは覚えていない。
覚える必要がなかったのだろう。

ここは生物が主人公。
でも私は、それを見て楽しんでいる人を見て楽しんだ。

人間だってバイオ!
究極のバイオだ!

人間は本来素直だと思う。
自然の前に立ったとき、それは証明される。

若者が5人いた。
今流行のファッションに身を包み。

彼らが、小動物を目の前にして「可愛いね」と連発していた。
たしかに、可愛い。

この、感覚は私も同じだ。
彼らとそう変わらない。

彼らは、小動物を前にして素直になっているのだ。
素直とは、自然なこと。

見ているこちらも自然になる。
自然の力は、スゴイ!

バイオパークからの帰り道。
ウォーク・ラリーの列にあった。

知り合いが参加しているので探してみた。
900分の1の確率だ!

見つかる訳がないと思いながら!
幸運にも見つけることが出来た。

900分の1の出会い。
「頑張って」と声をかけた。

私も、来年は参加しよう!
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by cocoroshien | 2008-05-04 02:09