こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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100年桜

トンネルを抜けると正面に一際大きい桜の木が見える。

小高い丘の上に存在感を示している。

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夕暮れ時で見る角度によって違った顔を見せてくれた。

桜の下にはお茶の木が茂っていて、ピンクとグリーンのコントラストがなんともいえない。

存在感はあるけど威厳はない。

威厳のないところがみんなに愛されるのだろう。
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by cocoroshien | 2009-03-31 22:05

目的

恥ずかしながら今日やっと気づいた。

会社にも全体の目的が必要なことが。

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今日熊本のK社を尋ねた。

例に漏れずここの会社も仕事は少なかった。

担当者の人と話していたら他の会社の人と同じようなことを言われた。

「この1年を如何に乗り切るか否か、体力勝負よ!」と。

但しこの会社の設備を見たときあることに気づいた。

この会社は目的を持っていることに。

目的に向かって設備をしているし、教育をしている。

目的を持つことによって方向性が出来る。

方向が出来れば目標を掲げやすい。

目標が出来れば、目的を達成しやすくなる。

特に会社は、個々人意思を1つの方向に向けるためにも必要である。
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by cocoroshien | 2009-03-31 00:35

怠惰

ノンビリというより無為に過ごした。

寝たのは5時近かった。

昼に近い朝に目が覚めた。

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居間で新聞を見たり、テレビを見て過ごした。

倉庫の片づけをしようと思ったが、動く気がしない。

「まあ~いっか」という感じになり堕落した1日を過ごした。

昨夜は営業に行った帰り、長崎でコンサートを聴いてきた。

エレキバンドのベンチャーズ特集だった。

演奏も歌もいまいち。

中年の峠を越えた人がほとんどで、懐かしそうにダンスをしていた。

みんな若い頃に返って夢中になっているようだった。

私はなんとなく雰囲気に馴染めなかった。

それにしても女性のパワーはすごい。

何故女性が長寿なのか分かるような気がする。

今ここを楽しんでいる。

……

何故妻は昨日食事をしないで待っていたのだろうか?

そんなことは今までなかった。

何かを変えようとしているのだろう。

と、いうわけで1日を怠惰に過ごした。
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by cocoroshien | 2009-03-29 23:44

待っていてくれる人がいる

0時30分ごろ妻からメールがはいった。

「食事どうする?」

「食べてから帰る」

「食べてないなら、一緒に食べよう」

「了解」

妻は、食べないで私の帰りを待っていた。

私には、待っていてくれる人がいる。

……

偶然かどうか分からないが、気になっている詩がある。

ビリーバンバンの『君の詩』と『また君に恋してる』

歌詞もメロディーも素晴らしい。

また君に恋したくなるほど!

青臭いけど、恋に多くの言葉はいらない。

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by cocoroshien | 2009-03-29 03:37

どこでもドア

ドアを開けて中に入ったら、給食室の雑踏の中にいた。

「湯~野君」とうしろから聞き覚えのある声がした。

焼きたてのパンの匂いがした。

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振り向くとスポットライトを浴びたように先輩の姿が目に入った。

何年ぶりだろう。

最後に見たのは1年の秋だったから2年ぶりかな。

2年の歳月は先輩を一層大人にしていた。

黒い髪は相変わらず長かった。

顔はなんとなくやつれているように見えた。

雑踏の中で私を見つけ、声をかけてもらったのが嬉しかった。

先輩に声をかけてもらったのが誇らしかった。

先輩の声を聞くのも、姿を見るのも今日で最後になるとは思いもしなかった。

人生には予期せぬことが待ち受けている。

それは、日常的に起こっている。

でも、大部分の人は「まさか私には……」と思っている。

そして実際に起こると「何故私だけに……」と思う。

先輩が亡くなったのを知ったのは年が明けてからだった。

始業式の日、後輩からその知らせを聞いた。

下駄箱のかび臭い匂いがした。
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by cocoroshien | 2009-03-27 23:32

例年より早く満開を迎えた桜。

佐賀市内の川辺の桜も満開だった。

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落下した花を踏みしめて入学式が行われるだろう。

花びらの舞う下を真新しいランドセルが弾むこともないだろう。

時期が少し遅れるだけで全てが変わる。

毎年必ず訪れる桜の開花。

その度に思い出が積み重なっていく。

思い出を1枚1枚はがしていくと鮮やかな色彩が脳裏に蘇る。

私にとって桜の想いでは、やはり色かな。

東京にいる頃友達と山に行った。

山道を登り木立を抜けるとポッカリ空間があった。

そこに1本の桜の木があった。

みどり一色の中に淡い桃色の桜の花が際立って目に飛び込んできた。

花の周りの空気さえも、桃色に染まっているようだった。

今、桜の花盛り。

それぞれの人が、桜の花の思い出を重ねていることだろう。
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by cocoroshien | 2009-03-26 23:59

11人の園児たち

地元の保育園の卒園式に参列した。

いつものことだが園児の数が少ないのに驚いた。

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園児の数より大人の数が多い。

蜘蛛の子を散らす、という表現は死語になりつつある。

一人の子どもがウロチョロしている。

三人の先生が鎮めにかかる。

子どもが少なくなってもやることは変わらない。

緊張したのか僅かの時間も立っている事が出来なくて座る子もいる。

子は社会の宝。

この言葉がより一層大きな意味を持ち出した。

大事に育てなければならない。

卒園式が終わったあとは、地元の人と懇親会。

隣の人と話した「どうしてこんなに子どもの数が減ったのでしょうね」。

政府の無策?

先の読めない政策?

でも何より、地元のことを真剣に考えないのが原因かも!

原因は地元にある。
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by cocoroshien | 2009-03-25 22:12

ドライブ

長崎で花芸展を見たあと外海町に回り遠藤周作文学館を見てきた。

あいにくの雨で文学館の建っている岬から夕陽は見えなかった。

窓から殺風景な景色が見えた。

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訪れるのは2回目。

1回目は良く晴れていて夕陽がまぶしかった。

私は物凄く単純な人間で、すぐ感動する。

氏の書いた文章を読んでいたら、その本が読みたくなった。

館内で売っていたので買ってきた。

題名は 『切支丹の里』と『生き上手 死に上手』

「人生に無駄なものはない」とよく言われる。

氏の文章を読んでいるとそのことが良く分かる。

挫折を経験したから今の自分があるのだ。

「生活と人生は違う」「病気はたしかに生活上の挫折であり失敗である」。

「しかしそれは必ずしも人生上の失敗とはいえないのだ」。

「何故なら生活と人生とは次元が違うからである」

こう考えると生き方が楽になるような気がする。

生活の失敗は何度でもやり直せる。

人生の失敗は何度でもやり直しは出来ないが。

息子も一緒に文学館を見た。

彼は、何を感じたのだろうか?
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by cocoroshien | 2009-03-24 22:01

続 花芸展

1日で終わるのは勿体無いほど写真を撮った。

写真では一面しか表現できないのが残念である。

……

入ってすぐの左側にあった。

一瞬にして和ませてくれる。

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こんなプレゼントを頂きたいものだ。

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純和風

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純洋風

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それぞれの空間にそれぞれの表情がある。

それはまさに自然と同じ。

狭い空間に自然が凝縮されている。
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by cocoroshien | 2009-03-23 21:09

花芸展

長崎で安達流の花芸展を見てきました。

百聞は一見にしかず。

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引き出しにびわの木が活けてあります。

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鳥かごにも活けてあります。

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障子にも。

発想がゆたか!

……

安達流とは

『花を生けるということは“自然の心を生ける”こと、“自然のモラルを生けること”という主宰安達瞳子先生により昭和48年『花芸安達流』が創流されました。
“花”は伝統芸道としての花道から、“芸”は西欧の芸術意識に学んで、両者の長所を生かしたい願いを込めての命名です。 』

花芸展を見ることによって、自分自身を見ることが出来た。

少し大袈裟に言えば、空間に今までの自分の集大成を見ることが出来た。

心地よい空間は自分が作り上げた空間だ!!!
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by cocoroshien | 2009-03-22 23:41