こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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ガン撲滅運動

この運動の意味が分からない。

必要性があるのだろうか、と疑いたくなる。

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ガン撲滅ということだから、対象はガンである。

ガンをなくすということである。

と、いうことは。

言葉を代えると、ガン予防するということになる。

ガンの原因はいろいろある。

タバコ、アルコール、ストレス、添加物食品などがガンの原因と言われている。

3分の2はタバコと食品にあるらしい。

予防するためには、これらの原因を失くすことから始めなくてはいけない。

だったら、ガン撲滅という前に、タバコ撲滅あるいはアルコール撲滅運動をすべきだと思う。

直接の原因に蓋をして、ガン撲滅というのは何かおかしい。

好きなことをして、好きなものを食べ、好きなものを飲みガン撲滅とは矛盾もはなはだしい。

それはあたかも自然保護によく似ている。

好き放題して自然を破壊しておきながら、大騒ぎしているようなものである。

せめてガン予防の、第1次予防に決められているようなことぐらいは守りたいものである。

死亡原因の1位を独走しているガン。

それを、失くすための運動は必要である。

しかし、無茶苦茶な生活をしている人に言われたくない。

ガン撲滅、と!
by cocoroshien | 2009-10-31 22:13

奇遇その二

新潟からの帰り博多駅で電車を待っていた。

向こうから見たことのある人が来た。

以前工場に勤めていた頃に、出入りしていた営業の方だった。

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今回の新潟行きは一応研修だったが、出会いから学ぶことが多かった。

お寺の住職さん2人。

元先生で、今は写真を趣味にされている方。

建築資材店の社長さん。

出会いはすべて奇遇なのかもしれない。

会うべくして会っているのかもしれない。

今の私に必要な人が目の前に現れる。

そう思うと、私にとって無駄な人など一人もいない。

……

人は何の為に生まれてくるのだろうか。

それは、役割を持っているから、という人がいる。

だったら、出会いは役割を持った人の出会いだから、すべて運命的な出会いといえる。

役割ははっきりしているわけではない。

漠然として、はっきりしない。

生きるとは、この役割を懸命になって探すことかもしれない。

今回の旅行は、奇遇な旅行だった。
by cocoroshien | 2009-10-30 21:52

新井満さん

『千の風になって』の作曲で有名な作家である。

『いのちについて』という演題の講演を聞いた。

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簡潔で、分かりやすく、面白かった。

『千の風になって』の曲の由来。

死について。

誕生について。

生について。

死については『千の風になって』を参考に。

誕生については『般若心経』を参考に。

生については『良寛』を参考に。

と、いわれた。

正直、新井満さんは好きな人ではなかった。

だから、そんなに『千の風になって』にも関心は示さなかった。

ところが、講演を聞いてすっかり魅せられてしまった。

それは、多分、大好きな良寛を「越後のスーパースター」といったからだと思う。

新井満さんは、良寛とは無縁の人だと思っていた。

対極にいる人だと思っていた。

でも、新井さんの良寛論を聞いて考えを変えた。

講演の内容は次の言葉に集約されていました。

『 愛語 というものがあります

  さあ  相手をやさしく思いやる 愛心を持ちましょう

  生まれたばかりの赤ちゃんに 接するような気持ちになって 』
by cocoroshien | 2009-10-29 23:20

奇遇その一


福岡空港のロビーを歩いていた。

「吉田さん、吉田さん、という声がする。

声のするほうに首を向けると、女性が2人立っている。

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声はその内の一人がかけていた。

笑顔を振りまきながら。

私は一瞬大急ぎで巻き戻した。

去年の12月まで巻き戻したところで止めた。

巻き戻した画像に彼女の顔が写った。

あ~、と声を発した。

去年の12月に博多で行われた研修会で知り合った人だった。

急いでいたので挨拶だけして立ち去った。

……

しかし、それにしても、奇遇である。

そして、よくあれだけ大勢の人間の中から見分けたものである。

羽田に向かう飛行機の中で考えた。

今度は、いつどこで会うのだろうか、と。
by cocoroshien | 2009-10-28 23:59

昔取った杵柄

筋トレやランニングをしだしたのには理由がある。

11月28日にある野球大会でいいところを見せたいからである。

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ボールを握ったのは本当に何年ぶりだろう?

10年以上は間違いなく経過している。

でも、ボールを握った瞬間、感触を取り戻した。

腕を振り上げて振り下ろす。

軌道を描いて思ったところに飛んでいく。

同じように軌道を描いて返ってくる。

久しぶりのキャッチボール。

筋トレをしていたお陰で肩に違和感はない。

スムーズに投げることが出来た。

しかし、人間の体はたいしたものである。

10年以上前の動作をしっかり覚えているのだから。
by cocoroshien | 2009-10-27 23:46

絵のない絵本

第三十三夜 4歳になったばかりの子がつぶやきます。

「お母さん、おこらないでね。あたし、こういってお祈りしたのよ。

それから、どうかパンの上には、どっさりバターもつけてね、って」

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このように、貧しかったデンマークの子ども達の願いは100年を経てかなえられます。

世界で一番幸福な国は簡単には出来ませんでした。

大きなビジョンと実行する力が国民に備わって初めて出来ることです。

果たして我々日本人にこれだけのビジョンと実行する力があるのだろうか。
by cocoroshien | 2009-10-26 23:15

道普請

道においかぶさっている木の枝や草を払った。

と、書くとすごい田舎のように感じられるかもしれない。

正直に言います。“田舎です”

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そもそも、草払いに大の大人が20人も集まるのが田舎らしい。

部落に壮年会というのがあって、そのメンバーを中心にいろいろなことをしている。

別にたいしたことはないが、今日の道普請もその一環として行われた。

仕事のあとは決まって飲み会になる。

それが楽しみでみんな集まるのかも知れない。

汗をかき、酒を飲み、ワイワイガヤガヤ。

くだらんといえばくだらんが、現代においては必要なことかもしれない。

意味もなく、集まって、騒ぐことが!

リセットの効果は抜群だと思う。
by cocoroshien | 2009-10-25 23:51

ラッキー

公務で新潟に行くことになった。

28日から30日までの3日間。

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新潟は今、世界で一番行きたいところ。

前々から行きたいと思っていた。

行きたいと思っているところに、「行ってくれないか」といわれた。

渡に船とばかりに承諾した。

新潟は良寛さんの生誕地。

修行の1時期を除いて、ほとんどこの地ですごした。

公務だから自由行動は出来ないが、関連のある神社にいけるらしい。

良寛さんの人となりに少しでも触れてきたい。

それにしてもこんな形で新潟にいけるとは思わなかった。

ラッキー!!!
by cocoroshien | 2009-10-24 23:34

久しぶりに体を動かして汗をかいた。

何年ぶりだろうか、ランニングをして汗をかいたのは。

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1周300メートルのグラウンドを5周した。

距離にして1500メートルはあるだろう。

最初は高を食って走り出したものの、3周目から足が動かなくなった。

若い頃は何でもなかったことが年を取ると大いにこたえる。

久しぶりにランニングをして、年を限りなく実感した。

走りながら決心した。

体を鍛えて若返ることを。
by cocoroshien | 2009-10-23 22:36

聴く

電話相談で一番大切なことは聴くことである。

聴くことをおろそかにすると、相手に寄り添うことは出来ない。

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真剣に話を聴いていれば、相手は話したくなるものだ。

そのとき大切なことは、主人公はあくまで話し手であるということ。

話を聴いてもらっていることが分かると、話はドンドン核心に近づいていく。

表面的な話しが徐々に深化していく。

しかし、話しがこうなることは稀である。

ほとんどは、深化する前に終わってしまう。

なぜだろうか?
by cocoroshien | 2009-10-22 00:18