こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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夏の残り

家ばかりいるのも疲れた。

小雨が降っていたがデジカメを持って外に出た。

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最近写真を撮ってなかったので、画像も古いのをつかっていた。

写真を写す暇もないほど忙しいわけではない。

時間は充分あったのだがあまり気が進まなかった。

周りの風景も変わらないし、同じようなものを撮っても仕方がないかなと思って。

家の前に椿の木がある。

花でも撮ろうかなと近づくと、萎びた花が目に付いてとる気にならなかった。

で、次の槙の木に近づくと蝉の抜け殻が目に付いた。

ほとんどは落ちて跡形もなくなるのだろうが、これはしっかり残っていた。

多分つかまっていた葉がよかったので難を逃れたのだろう。

椿の葉は冬枯れしないし、落葉もしない。

おそらく偶然だろうが、いい葉っぱにつかまった。

土の中で過ごすこと7~8年。

たまたま近くにあった木に登り、たまたまあった葉っぱにつかまった。

自然の営みからすればごく普通のことだろう。

だが、感傷的な人間はそこに意味を見出そうとする。

まったく意味はないのだが!
by cocoroshien | 2010-01-31 19:24

たまり場

大川から八女に行く途中に感じのいい喫茶店を見つけた。

そんな喫茶店があるとつい入りたくなる。

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厨房を囲むようにカウンターがある。

マスターの奥さんらしき人がお客と談笑している。

地元の人のたまりなのだろう。

地元の人に愛されている感じがした。

そういえばこんな感じの店が少なくなった。

たまり場に集まって談笑できるような店が。

お店の人とゆっくり人生を語る店が。

居酒屋もファミレスも従業員は忙しそうに動きまわっている。

お客と談笑する暇等ない。

ましてや、人生なんて語る暇等あるはずがない。

お互いの席は見えないカーテンで閉ざされたようだ。

隣の人と親しくなり、声を掛け合うこともない。

ファミレスと名前は暖かいが、席は冷たいカーテンで仕切られている。

それはあたかも都会のスクランブル交差点のようだ。

嘆いても仕方がないが、本当にたまり場が少なくなった。
by cocoroshien | 2010-01-30 23:18

営業マン

これからの営業マンは物を売り買いするだけではダメ。

心のケアの出来る営業マンになる必要がある。

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物の売れないときに、物を売るのは愚の骨頂である。

物が売れなかったら、物以外の物を売る必要がある。

物以外というと心しかない。

単純明快。

心を売ればいいわけである。

でも、心だけ売ることは出来ない。

ではどうするか?

心に物を載せて売る必要がある。

時代は大きく変わろうとしている。

そんな大変革のときに、昔と変わらない物売りだったら時代に取り残されるだろう。

時代が大きく変わっているのだったら、自分も変わらなくてはいけない。

変わるためには自己変革が必要。

自己変革するための一つの方法にカウンセリングがある。

これからの営業マンはカウンセリングの技術を身につける必要がある。
by cocoroshien | 2010-01-29 22:40

本屋

久しぶりに行った。

2冊買ってきた。

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大量の本を見ても前のように旺盛な食指は沸かない。

茂木健一郎の脳科学の本が並んでいた。

相変わらず人気があるようだ。

私も数冊読んだことがある。

でも、よく考えてみると彼の言っていることは真実なのだろうか。

『脳にいい…』なんて本が多い。

果たして本当に脳にいいのだろうか?

だって、脳なんてまだまだ解明されていないのだから。

新聞にも書いてあった。

ブームでいい加減な脳科学が氾濫していると。

そういえば、茂木さんは脱税を指摘されていた。

そのうち『脳にいい脱税の仕方』なんて本が出たりして。



安全衛生に関する本を選ぶのに1時間かかった。

50冊ほどあったのでどれが良いのかさっぱりわからない。

はしがきと出版年月日と様式を見て判断した。

色刷りはやめにした。

やはり色は黒一色がいい。

後で自分の色に染める為にも。



結局2時間暇をつぶした。

本屋は時間を浪費する為にはもってこいの空間である。

しかも、かなり楽しめる。

お金も、使わずに!
by cocoroshien | 2010-01-28 22:59

午前様

朝6時半に起きた。

息子の部屋を見るとドアが開いている。

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部屋をのぞいてみると、布団の中はもぬけの殻。

どこに行ったのだろうか?

それとも朝帰り?

そんな筈はないない、まじめを絵に描いたような奴だから。

電話をしてみた。

むなしく呼び出し音が鳴り響くだけ。

どうしたのだろう?

一旦、電話を切った。

すぐさま返信が来た。

「まだ、仕事をしている」とのこと。

今どき珍しい。

仕事がなくて残業する時間さえないのに。

「いつ終わるのかわからない」といって電話が切れた。



仕事量に対して人数が足りないのだろう。

それか、無理を承知で仕事を取ったのだろう。

仕事がありすぎても大変だが、少なすぎるのも大変。

ほどほどがいいけど、なかなか難しい。

相手次第だから!
by cocoroshien | 2010-01-27 10:37

偶然

知人に初めてメールをした。

「メールをしているところにメールが入ってきて、ビックリしました」と返事がきた。

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以心伝心というのだろうか?

こんなことは滅多にない。

単なる偶然に過ぎないのだろうが、何か意味を持たせたくなる。

「何か意味があるのではないだろうか」、と。
by cocoroshien | 2010-01-26 23:55

戦い終わって

かなり大げさ。

たかが、産業カウンセラーの試験が終わった程度で!

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正直ホッとしている。

一応戦いが終わったので。

戦い終わったけど、結果が出るのは3月末。

それまで、消化不良の状態が続きそうだ。
by cocoroshien | 2010-01-25 23:36

持つべきものは仲間

ようやく産業カウンセラーの試験が終わった。

とても難しくて見直しをする暇もなかった。

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試験が終わったあと仲間8人で前祝に居酒屋に行った。

異口同音「難しかった」だった。

みんなからその言葉を聞いてホッとした。

難しく感じたのは私だけではなかったのだ。

マークシート方式なので書く事はかけた。

あとは運を天に任すしかない。

……

飲み食いしながら思った。

仲間がいるというのは本当にいい。

お互い、試験の話しを笑いながら出来るし、いい意味で傷口を舐めあうことも出来る。

一人で落込むときついが、みんなで落込めば怖くない。

養成講座も終わり、試験も終わり、会うことも少なくなるだろう。

しかし、これからそれぞれのコースに進み、活躍して欲しいと思う。

活躍と言っても、成功するとか、偉くなるとかじゃなく。

メンタルヘルスの必要性をそれぞれの所で伝えて欲しい。

試験に合格するよりも、むしろこちらの方が大切である。

学んだことを世の中に伝える。

これは、私たち大人の務めでもある。
by cocoroshien | 2010-01-24 23:29

忙しいときに限って

産業カウンセラーの試験まであと一日。

今日はゆっくり自宅で勉強でもしようと思っていた。

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昨日の残務が少し残っていたので会社に行った。

仕事を早く片付けて早く帰るつもりでいた。

すると、こんなときに限って電話のベルがよくなる。

ついつい応対していたら遅くなってしまった。

おまけに、材料を引取りにきてくれという。

このご時勢、仕事を断わるわけにもいかないので取りに行ってきた。

お陰で、帰宅したのは19時。

まとめて勉強するという思惑は崩れてしまった。

……

社会人になって勉強するというのはこんなものだろう。

いろんな制約の中で勉強しなくてはいけない。

その上、記憶力も、理解力も鈍くなっている。

でも、今回の勉強は楽しかった。

目的がはっきりし、必要に迫られての勉強だった。

こんな勉強はあまりしたことがなかったので本当に有意義だった。

忙しいときに限っていろいろあるけど、これもまた楽しからずや。だ!
by cocoroshien | 2010-01-23 23:26

マズローの欲求階層説

マズローは

「無数の欲求は1つの階層を形作っており、1つの欲求が満たされれば、
他の高次の欲求へと段階的に変化していくと主張し、無数の基本的欲求を次の5段階に分類した。」

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1 生理的欲求:人の肉体的諸欲求(空腹、渇き、性)

2 安全欲求:身体的な危険、脅威から身を守りたいという欲求

3 帰属欲求:集団への帰属と友情や愛情を求める欲求

4 自尊欲求:自己に対する高い評価や自尊心と、他人から認められたい尊敬されたいと思う

5 自己実現欲求:自分の適性・能力を発揮したい、自分を成長させたいという欲求

そこで、次の言葉はどの欲求に関連するのか考えてみると面白い。

本、家、水、ケーキ、セックス、車、修行、研修会、サークル、ボランティア、教育、

衣類、靴、化粧品、薬、サプリメント、整体、趣味、旅行、学問、読書、スポーツ、カウンセリング。

今、彼方が興味を持っているものはどの欲求だろうか。

もし、3だとするなら彼方の欲求階層は帰属欲求である。

もし、自尊欲求に上がりたかったら、その欲求に関連するものに興味を示さなくてはいけない。

高次の欲求に行くためには、現在の欲求が満たされないといけない。

食べるのに精一杯の人はサプリメントは買えないし、旅行にもいけない。

職業もこれに当てはめて考えてみると面白い。

私の場合、カウンセラーと営業をしている。

どちらとも自尊欲求かも知れない。

他人から、認められたいという欲求が根底にある。

欲求階層説は心理学はもちろん、建築、都市開発、人事管理等で応用されている。

いろいろなものを当てはめて考えてみると面白いと思う。

何せ、欲求は、人間にとって切っても切り離せないものだから。
by cocoroshien | 2010-01-22 22:02