こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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規則正しい生活

この二週間瞑想をして、仏様に手を合わせてきた。

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規則正しい生活をすると健康にすこぶるいい。

それはよく実感できる。

しかし、生活は単調になり面白みはない。

お陰で、書くことが何もなくなった。

パソコンの前に座っても何も浮かんでこない。

当たり前といえば、当たり前。

生活が安定して、健康であればそれで充分。

うだうだ、描いたり、歌ったり、書いたりする必要などない。

漱石も言っている。

「兎角に人の世は住みにくい。どこへ越しても住みにくいと悟ったとき、詩が生まれて、畫できる」と。

人間ってやはり面白い。

安住したいと思っているくせに、いざ安住すると、不満を言い出す。
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by cocoroshien | 2011-05-28 12:50

台風

テレビで台風報道のニュースを見て、そんな時期になったんだ、と思った。

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朝起きたら、空はどんよりとして、雨が道路を叩いていた。

明日の運動会は間違いなく中止になるだろう。

深夜に電話相談に入るので、寝ないで運動会はきついなと思っていた。

私にとっては、恵みの雨である。

梅雨に入ったようだ。

もうじき、日本全土を梅雨が覆う。

ジメジメして、嫌な季節だが、いいこともある。

それが、恵みの雨。

日本には四季があり、四季折々の雨が降る。

春雨、梅雨、五月雨、秋雨、時雨、氷雨などなど。

日本にとって恵みの雨は、梅雨の雨かも知れない。

梅雨の雨は自然に潤いと豊かさを与えてくれる。

梅雨が、日本を創っていると言っても過言はない。

潤いのある大地があるから、暑い夏、と爽やかな秋を満喫できる。
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by cocoroshien | 2011-05-28 12:24

一身上の都合

退職の理由欄にこう書いてあることが多い。

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「一身上の都合により」と。

日本人独特の曖昧さの表現ではないだろうか。

全てを言い尽くし、全てを曖昧にしている。

これでは、本当の理由はまったく分からない。

分からなければ、どう支援していいのか分からない。

……

窓口に来られた若い女性。

一ヶ月で離職されている。

退職の理由欄が空欄になっていた。

踏み込んで理由を聞いてみると「セクハラ」と小さな声で。

本人以外男性で、そのうちの上司がセクハラを繰り返したそうだ。

社名はそこそこの会社なのに、上司がそれでは理念が浸透していないのだろう。

いやいや、理念以前の問題だ。

上司にも問題はあるし、上司にした会社にも問題はある。

だが待てよ、と思った。

「泥棒にも三分の理」とあるように、セクハラをする側だけの問題で片付けられない。

肌の露出度は50%。

インナーのような外出着。

羞恥心のないような着こなし。

セクハラを受ける側にも問題はある。

世の中、聖人君子は一人もいないと思ってもらいたい。

泥棒に入られないように戸締りはしっかりしてもらいたいものだ。
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by cocoroshien | 2011-05-28 11:56

氷河期

日本ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年 )を指す語。

リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。

1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。

なお、新卒者の就職難だけを指すこともある。

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現在は超のつく氷河期と言われている。

ある大学生などは100社受け全部不採用だったと言っていた。

その言葉を聞いたとき、本当に大学生なのだろうかと思った。

なぜなら、その100社を選ぶのにどうやって選択したのか疑問に思ったからである。

おそらく、同じようなレベルの大企業を選んでいるのではないだろうか。

幅を持たせてエントリーしないのだろうか。

中卒や高卒の生徒でさえ就職しているのに、大卒で就職できないわけがない。

中小企業まで選択の幅を広げれば就職は出来ると思う。

もっとも、中小企業と大企業の格差がありすぎる。

大企業に群がるのも仕方のないことかも知れない。

先ずは、この格差を解消して欲しい。

そしたら、氷河期も来ることはないと思う。
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by cocoroshien | 2011-05-25 23:15

共時性

昼顔の種を欲しいと思っていたら、昼顔の種を持ってきたそうだ。

ユングの共時性だな、と思いつつ話しを聞いていた。

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家に帰ってパソコンを立ち上げたら、共時性のことが書いてあった。

やはり、共時性ってあるんだなと思った。

……

ユングのシンクロニシティの最も有名な例は、プラム・プディングに関わるものである。ユングの語るところによれば、1805年にフランスの詩人エミール・デシャン(en:Émile Deschamps)が、ドゥフォルジュボー(de Forgebeau)氏からプラム・プディングをご馳走してもらったことがあった。その10年後の1815年、デシャンはパリのレストランでメニューからプラム・プディングを注文したが、給仕は最後のプディングが他の客に出されてしまったと告げた。その客とはドゥフォルジュボー氏であった。更に17年経過した1832年、 デシャンはある集会で再びプラム・プディングを注文した。デシャンは昔の出来事を思い出し、「これでドゥフォルジュボー氏が居れば役者が揃う」と友人に冗談で話していた。まさにその瞬間、年老いたドゥフォルジュボー氏が部屋に入ってきたとのことである。

本当ならすごいけど、作り話という説もある。

ユングの説明とは裏腹に、デシャン自身はドゥフォルジュボー氏の名を「ドゥフォンジビュ(de Fontgibu)侯爵大佐」としていて、ナポレオンに敵対して戦ったと書いている。しかし「ドゥフォンジビュ」という名の軍人貴族はフランス史のどこにも登場しないため、このプラム・プディングの話はデシャンによる作り話と考えられる。

共時性は、念ずれば叶うに通じる。
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by cocoroshien | 2011-05-25 22:47

キャリコン研修会

2日間に渡るキャリコンの研修会を終えた。

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目から鱗の研修会だった。

先ず一つは難しく考えないこと。

なるべくシンプルに。

二つ目は、ラポールは言葉を使って。

うなずき、あいづち、アイコンタクトだけでは不充分。

言葉を使って関係構築をする。

三つ目は何が問題なのか明確にすること。

これさえ分かったら、カウンセリングは成功したようなもの。

なるほど、問題さえ分かれば解決はしやすい。

問題のない問題ほど解きにくいものはない。

最後は、カウンセリングの結果前向きな行動変容を起こさせること。

ただの癒しでは、何の役にもたたない。
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by cocoroshien | 2011-05-23 18:27

瞑想

今の私は、過去の結果であり、未来の原因でもある。

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「我々は人生とは何ぞや、と問うのではなく、人生から問いかけられている」

有名なフランクルの言葉である。

つまり、人間は人生から問いかけられているのである。

「あなたは、なぜそこに存在するの」と。

そこに存在するのは、過去の結果である。

ガンに苦しむのも。

風邪を惹くのも。

虫歯の痛みに耐えるのも。

災難に合うのも。

離婚するのも。

結婚するのも。

彼女にめぐり合えるのも。

本にめぐり合えるのも。

過去の結果である。

人生から問いかけられているのである。

「どうしますか」と。

それに応えることによって、人生に応えていく。

仏教で言うところの因果応報である。

こんなことを思いながら瞑想に耽った。

瞑想!

実に健康的な方法である。
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by cocoroshien | 2011-05-17 22:28

瞑想

耳鳴りが聞こえる。

生活の指針のナレーションが聞こえる。

吐く息の音が聞こえる。

BGMが聞こえる。

車の走り去る音が聞こえる。

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妻のことを考えた。

子ども達のことを考えた。

友人のことを。

今度始まる研修会のことを。

仕事のことを。

瞑想をして時空を彷徨った。

私という人間は雑念の塊。

一時もじっとしてはいなかった。

自分という人間を垣間見ることが出来た。

落ち着きも、集中力もない。

自己一致が出来ていない。

こんな状態ではカウンセラー失格である。

……

瞑想の影響かどうか分からない。

翌日の仕事は時間の経つのも忘れて没頭できた。

あっという間に時間が過ぎてしまった。
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by cocoroshien | 2011-05-17 22:08

柄にもなく

お金の使い方が変ってきた。

以前だったら小遣いはほとんど、本かCDに消えた。

でも、最近は、柄にもなく、目に見えないものや花に消えるようになってきた。

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先日の日曜日半日かけて部屋の掃除をした。

部屋の掃除が済んだら、なんとなく部屋を飾りたくなった。

それで、花屋さんに行った。

花の名前なんてほとんど知らないし、見て気に入った花を買ってきた。

それを、玄関脇の靴箱の上と、書斎のテーブルの上に飾った。

以前の私にはありえないことである。

“花”は見ることはあっても、買ってまで見ることはなかった。

この変りようは、大袈裟だけど、ターニングポイントだと思う。

60年間変らなかったものが、変ろうとしている。

価値観が変ろうとしている。
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by cocoroshien | 2011-05-17 21:53

悪いこと

悪いことは重なるって言うけど、本当は重ねるが正解かも知れない。

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悪いことが起こると、次から次に悪いことが起こる。

これには、多分根拠があると思う。

一旦悪いことが起こると、また悪いことが起こるのではないだろうかと疑心暗鬼になる。

また、悪いことがストレスになり、悪いことを誘発する。

よく、家を新築にすると不幸が起きると言われる。

新築するのだからおめでたい筈なのになぜ不幸が起こるのだろうか。

それは、多分、住み慣れた家との別離がストレスになるからではないだろうか。

友達が新築をした途端に続けざまに両親を亡くした。

あの時は、本当に悪いことは重なるものだと思った。
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by cocoroshien | 2011-05-14 23:42