こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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時を

人はあらゆる角度から見ないと本当のことは分からない。

しかし、もっとも大切なことは表面をしっかり見ることだ。

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内面の問題は表面に出ている場合が多いからだ。

21世紀は心の時代と言われだしてから、人々に悪癖がついた。

それは、表面を見ずに内面ばかりを見るようになったことだ。

つまり、心ばかりを見るようになった。

さも、心に問題の核心があるかのように。

それに、心を見ることは流行りだし、かっこいいから。

でも、良く考えてみたら、心なんて分かる訳がない。

……

亡くなった友達のことを考えているときそのことに気づいた。

彼の内面ばかりを見ようとして、肝心の表面を見ることを怠った。

もう少し表面を見ていればこんなに早くなくなることもなかったかもしれない。

……

人は難しいところに問題の核心があるように思いがちだ。

だから、難しいところばかりを見ようとする。

それで、かえって問題の核心を見失ってしまう。

問題は多分易しいところにあると思う。

易しいところから考えていけば核心にたどり着きやすいと思う。

「あの子は何故急に茶髪にしたのだろう」

多分心変わりだよ、という前に茶髪について考えるべきだ!
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by cocoroshien | 2011-12-28 00:11

時を

いい年をして感傷的になりすぎた。

案の定友達から叱られた。

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いつまで、感傷に浸っているのよ!

いつまで悲しんでいるのよ!

いつまで悔しがっているのよ!と。

たしかに年甲斐もないかもしれない。

男らしくないかもしれない。

でも、こればかりは仕方がない。

感傷の波が寄せているうちはどうにも出来ない。

もう少し、波に揺られているしかない。

……

昨夜読んだ仏典にこんなことが書いてあった。

『道を歩いていて足に棘を立て、疼きの中から、疼きを覚えるのは、

もともと定まった心があるのではなく、縁に触れて色々な心となるのであって、……』

定まった心はないのですね。

縁に触れて色々な心となるのですね。

「友が最後に見た風景」という縁に触れて、私の心は色々に変るのです。
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by cocoroshien | 2011-12-26 23:11

時を

感性がパサパサに渇きすぎると悲しみを感じることが出来ないのかもしれない。

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仮に涙を貯めておく泉があるとするなら、涙が貯まっていないのだろう。

泉に潤いがないと悲しみを感じることが出来ないのだろう。

だから、君が最後にすごした場所に行ってもなんとも感じなかった。

でも、その夜反動が来ました。

君があの場所で何を思い、感じ、何をしたのかと思っているととめどなく涙が流れてきました。

多分、そのときは涙で泉は満杯になっていたのだろうね。
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by cocoroshien | 2011-12-26 00:06

時を求めて

君が最後に見た風景を見に行きました。

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風景を君がどう見たのかそれは分からない。

私には寂寞としたものを感じました。

そして、勝手に想像しています。

寂莫たる深夜、君は闇の中で寒さと孤独と闘ったのだろうな、と。

……
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by cocoroshien | 2011-12-25 03:53

時計派

竹馬の友が営業している田舎の小さな時計店でセイコーの腕時計を買いました。

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腕時計をするのは20歳のとき以来ですから40年ぶりです。

なんとなく嬉しくて袖をまくっては時間を覗きこみました。

結婚以来初めて妻と『ペア』なるものを身につけました。

時に区切りはないけれど、新たな気持ちで時を刻みたいと思います。

別に、宣言するほどのこともないのですけどね!
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by cocoroshien | 2011-12-25 03:45

諸行無常

常に移り変わりとどまる事がない。

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今日通夜の席で20代の頃に一緒に働いていた同僚に会った。

あの頃元気一杯の仲間たちは、今ではパート勤務だそうである。
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by cocoroshien | 2011-12-17 23:40

意識過剰

現代は普通に生活していても意識過剰になりやすい。

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ともかく、こだわりをなくすこと。

たとえ良いことでも、意識過剰になると心身に悪いということを自覚しよう。
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by cocoroshien | 2011-12-17 23:35

楽しみ

新しい苦しみは楽しみである。

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by cocoroshien | 2011-12-17 23:29

都合の良いときだけ神を持ち出すつもりは毛頭ない。

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ただ、彼の日記を読んでいたら3日3晩山中を彷徨っていたことが書いてあった。

あくまでも想像だが、孤独と寒さと空腹と恐怖と戦ったものと思われる。

そんな時、神様だったら上から見ていたのだから、どうにかできなかったのだろうか。

早く発見できれば病状も悪化せずに済んだのにと思う。

無神論者のくせに都合のいいように考えるな。

と言われそうだが、其処は全能の神だから大目に見て欲しい。
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by cocoroshien | 2011-12-14 23:45

彼がいないということ

彼が亡くなっていないということが受け入れられない。

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年の瀬になると一緒に呼子の朝市に行った。

今年もその年の瀬がやってきた。

今年も取りあえず行くつもりだ。

彼の思い出を背負って。

受け入れるときが来るまで、背負っていようと思う。

朝市の雑踏の中を彼と一緒に歩いてこよう。

思い出の地を歩けば少しは気が晴れるかもしれない。

気が晴れれば少しは軽くなるだろう。

……

音楽を聴きながら車を走らせていると自然に涙が出てくる。

悔しくて、悔しくて、たまらない涙が。

今日、彼の家に行って仏様に手を合わせてきた。
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by cocoroshien | 2011-12-14 23:29