こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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40年周期

作家の半藤一利さんの説によると、日本は40年かけて創り上げたものを40年かけて滅ぼしているらしい。

今は、40年かけて創り上げた経済繁栄を泡のごとくはじけ飛ばし、滅ぼし始めて10数年が経とうとしているとのこと。

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繁栄と滅亡は景気の波のようなもの。

歴史は繰り返す。

人間は、波に翻弄される藻くずのような存在なのか。

そのような存在であることを否定はできない。

しかし、それが人為的にされるのは許せない。

自然なら仕方がないが?
by cocoroshien | 2014-01-04 23:45

岩手からの便り

「早いもので震災から3年が経とうとしています」

「宮古は、まだ、震災の爪痕が残ったままです」

「それでも前へと進まないといけません」

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縁あって、震災で亡くなった同級生の息子さんと知り合いになりました。

冒頭の部分はその息子さんからの生の便りをそのまま写しました。

3年も経っているのに、爪痕がそのまま、には驚きます。

株価が上がった。

景気が上向き。

雇用が改善された。

靖国神社に参拝した。

そんなことはどうでもいいから、緊急性の高いものからやれよって言いたくなる。

今すぐ、やるべきことをやらないで、政治にうつつをぬかしている政治家をみると反吐が出る。
by cocoroshien | 2014-01-03 23:48

山門からの風景(尊光寺)

寺院は本来、山中に建てられたことから寺院の門。

または、寺院のことを山門という。

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故郷の島にはお寺が二つある。

尊光寺は島の表にある寺で浄土真宗の寺。

子どもころ親鸞聖人の誕生日に親と一緒に参った。

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山門に立って外を眺めると沖に海が見えた。

その海を大漁旗が横切って行った。

祭りのときは山車が上ってきた。

子どもたちの走っていく姿が見えた。

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昔、山門は村人たちにとって重要な役目を果たしていた。

しかし、今は、その面影すらない。

山門から見える風景は小さくてさみしい。
by cocoroshien | 2014-01-02 22:53