こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

3本目の矢

アベノミクスの経済政策の3弾目。

成長戦略の中核は女性の活躍!

何をいまさら、と思う。

e0127995_22173377.jpg


世相を見ていると、すでにそうなりつつあるではないか。

就職の斡旋と紹介をしていると、それがよくわかる。

都会と田舎の違いはあるだろうが、女性の進出、活躍は目覚しいものがある。

地方は、女性に向いている仕事が増えている。

介護、看護、販売、接客、サービスなどなど。

反対に、男性向きの仕事は減っている。

製造、建築、土木などなど。

世相が「男性不況」というのも納得。

・・・

私は15歳から55歳までおおよそ40年間男性社会の中で過ごしてきた。

55歳から62歳まで7年間女性社会の中で過ごしている。

どちらが、良いかって?

分かりきったこと聞きなさんな!

後者が良いに決まってますよ。

この7年間たくさんの人に出会った。

もしかすると、40年間に出会った人より多いかもしれない。

しかも、8割は女性である。

今の職場も女性が多い。

とても、居心地が良い。

一緒に仕事するのが楽しい。

大げさかもしれないが、初めて水を得た魚って感じ。

せからしい部分もあるにはあるが、全然気にならない。

あと何年仕事ができるかわからないが、はっきりしていることがある。

それは、女性と一緒に仕事がしたいと思っていること。

なぜなら、女性が魅力的に感じるから。

女性に対してこんな風に思っているから「女性の活躍」なんて言われると、

「何をいまさら」って言いたくなる。

どこに目をつけて、世相を眺めているのですかって!!!
[PR]
# by cocoroshien | 2013-07-06 22:49

池上線

今年の2月別府に旅行に行った。

そのとき以来池上線を口ずさむようになった。

どうして、口ずさむようになったのか、いまだにわからない。

e0127995_2194097.jpg


ユーチューブの動画を見ながら口ずさんでいるうちに、あることに気づいた。

池上線の五反田は高校の時の担任が住んでいたことに!

すると、なんともいえない旋律にのって当時のことが蘇ってきた。

先生は情熱の激しい人でした。

そのくせ「ヨシダ、物事は情熱だけでは解決しないぞ」と言った。

先生のところにはじめて行ったのは定時制高校3年生のとき。

引越しの手伝いに行った。

その時、はじめて先生の奥さんに会った。

とても、知的で爽やかな印象を受けた。

荷造りが終わったあと奥さんが駅まで送ってくれた。

プラットホームに立っている奥さんを小さくなるまで見つめていた。

以来、五反田から佐倉に引っ越した先生のところに行くのが楽しくなった。

夏休みだったと思う。

泊まりがけで先生のところにお世話になったことがある。

その時、奥さんと二人遅くまで話したことがある。

どんな、内容だったのか忘れてしまった。

しかし、奥さんに、えらく褒められたことだけは覚えている。

ときは過ぎ、私は高校を卒業し田舎に帰ってきた。

10数年後東京に行ったとき先生に会った。

奥さんにも会えるものと思っていた。

しかし、先生から意外なことを聞いた。

「妻は、遠いところに旅立ったよ」

てっきり、亡くなられたと思った。

ところが、離婚したとのこと。

理想の夫婦だと思っていたのでびっくりした。

結婚するなら、あんな奥さんを、と思っていたので信じられなかった。

次の年だった。

先生の子供さんから葉書が届いた。

「父は、昨年10月に亡くなった」と。

・・・

池上線を口ずさむと懐かしい先生の顔と、淡い恋を思い出す。

以来、奥さんにはあっていない。

池上線にものっていない。

でも、池上線の旋律にのって、揺られている。

池上線に揺られながら・・・♫♫♫
[PR]
# by cocoroshien | 2013-07-06 21:55

坂の上の雲

なぜ、坂の上の雲を手にとったのか?

一言でいえば、日本・日本人とは何かに興味を覚えたからです。

e0127995_17153298.jpg


5月に宮崎中央新聞の読者会に参加しました。

数日して宮中から一枚のCDが送られてきました。

境野勝悟氏の『日本のこころ』というタイトルの講演録でした。

花巻東高校で高校生に対しておこなった講演。

それを聞いたとき、久々に感動しました。

今までに聞いたことのない内容だったから。

・・・

境野氏がミッション系の高校の教師をしていたときのこと。

卒業式で校長先生(ドイツ人の神父)は


「きょうは、諸君たちと、お別れしなくてはならない。

だから、さようならと言わなければならないが、さようなら、と言いたくない。

なぜかというと、『さようなら』という意味が、はっきりわからない。

わたくしは、もう、30年も日本に滞在しています。日本に来たときから、

さようならの意味を知りたくて、たくさんの日本人にこの意味を聞いたのですが、

だれ一人として、この意味を教えてくれません。

そこで、きみたちとの大事なお別れに、意味のわからない『さようなら』といっては、

無礼になるんじゃないのか、と思って、今日はさようならの代わりに、

『グットバイ』という別れの言葉を差し上げましょう。」



そして、『グットバイ』、『シー、ユー、アゲイン』と言って壇上から降りたそうです。

以来、境野さんは、さようならの意味を調べるために10数年をかけました。

そして、「さようなら」ということばの意味は、けっして「グット・バイ」に劣らない、

日本人のこころがしっかりとこもっているすばらしい別れの挨拶で

あったことがわかったのです。

・・・

講演録を聞いたのをきっかけに日本に対する興味が広がりました。

境野勝悟さんの『日本のこころの教育』に始まり

吉田満 『戦艦大和ノ最期』

辺見じゅん 『男たちの大和』

吉村昭 『戦艦武蔵』

そして『坂の上の雲』

なぜか、戦争の本になっていました。

で、日本人とは何か?

礼と和ではないだろうか?
[PR]
# by cocoroshien | 2013-07-06 18:33

併読

ダラダラ、と併読を続けている。

併読の効用など出るわけがない。

ダラダラと続けているのだから。

e0127995_9581760.jpg


併読は積ん読状態になってきた。

当初10冊だった本は14冊になった。

読む速度より、積ん読速度が早い。

当たり前の話だが読むのは時間がかかる。

反対に積むのは時間はかからない。

一瞬の気まぐれでいい。

このままだと、卓上は溢れかえるだろう。

・・・

今一番時間をかけているのは司馬遼太郎の『坂の上の雲』

この本は、読みたいと前々から思っていた本である。

読書家に言わせれば「いま、ですか」と揶揄されそうである。

手にとっては中断していた。

でも、今回は、うまく離陸できた。

で、多分、無事着陸できそうである。

元来、歴史小説は好きではなかった。

西洋かぶれという悪弊と長編であるということが、そうさせたと思っている。

だから、私自身には責任はない。

日本の教育にあると思う。

坂の上の雲によると、その教育は明治維新に始まった。

楽天が社内は英語だけにするといって話題になったが、その考え方はすでに明治に始まっている。

出来たばかりの海軍では、ほとんどが英語であった。

「まるで英国に来たようじゃ」と生徒がこぼしたそうだ。

そういう私語だけが日本語といっていい。

と、ユーモアたっぷりに司馬遼太郎は書いている。

・・・

なぜ、今、坂の上を手にしたのか?

それは、次回にゆずろう。
[PR]
# by cocoroshien | 2013-06-30 10:29

同窓会の案内

福島中学校第20回卒同窓会のご案内

拝啓 皆様にはその後ますますお元気でお過ごしのことと思います。
さて、この度下記のように1泊2日の同窓会を開催することに致しました。
今まで、5年に1回の同窓会を開催してきましたが「5年間が待ち遠しい」という声を耳にするようになり開催する運びになりました。還暦を過ぎ人生の岐路に差し掛かり色々な思いが交錯していることと思います。今後の人生を大いに語り、楽しい会にしたいと思いますので多数の参加をお待ちしています。
 なお、出欠のご返事を7月10日までに必ず返信くださいますようお願い申し上げます。                           



1 日 時   平成25年8月10日
  
         受付3時~  開宴6時

2 場 所   嬉野温泉 『大正屋』(電話 0954-42-1170)
         
         嬉野市嬉野町大字下宿乙2276-1

3 会 費   A【宴会・宿泊】20,000円
         ※翌日の思い出の修学旅行(長崎方面予定)
※修学旅行の弁当代
※集合写真代 等含む
              
B【二次会希望者】2,000円 (ラウンジ貸し切り)

4 送 迎   ① 福島方面 伊万里釜集会所  3時発
           伊万里バスセンター3時30分

  ② 関東・関西・九州方面 武雄温泉駅 4時発 

e0127995_2348552.jpg
    

 
[PR]
# by cocoroshien | 2013-05-27 23:24