こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

梅雨

一粒の雨、地に落ちて、大河をつくる。

朝から振り出した雨は、夕方まで続いた。

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川は水かさを増し、勢いよく流れている。

そんな情景を見て詠まれたのだろうか。

『五月雨を あつめてはやし 最上川』は。

そんなことを思いながら、車を走らせた。

塩田川の上流に行くにしたがって、水の流れは速くなる。

でも、濁流で俳句になるような流れではない。

当時の最上川はおそらく清流だったのだろう。

無数の朝露が落ちて、清流をつくるような!

でも、事実は分からない。

梅雨の時期に詠まれた句だから、濁流だったのかもしれない。

いずれにしろ、良い句である。

自然の営みが素直に詠まれている。
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by cocoroshien | 2009-07-01 22:02
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