こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

蚊帳の外

不況の嵐はますますひどくなっている。

私の知る限り中小企業は惨憺たる有様である。

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営業先のお客さんは「もう、我々の業種の景気はよくならないかもしれない」と言われた。

その言葉を聞いたとき、確かにありうるかもしれない、と思った。

大企業は部品の調達を海外に求めているし。

中小のメーカーも海外に活路を見出そうとしている。

底を打って数字上は上昇しても、それは金融やサービスの結果かもしれない。

実質的には生産力は何も向上してないのである。

建設機械メーカーの小松製作所はかなり景気が良いそうだ。

でも、生産拠点は中国に移っているので日本の仕事はないそうである。

このような状態が今年一杯続くといわれている。

もし、そうなったら多くの会社が倒産に追い込まれることだろう。

日本全国不況に喘いでいるのに、蚊帳の外はどこ吹く風。

早期解散だ!

麻生おろしだ!

解散先延ばしだ!

と、叫んでいる。

彼らの関心事は票田だけ!

蚊帳の中を見るものもいない。

蚊帳の外はすでに末期症状である。
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by cocoroshien | 2009-07-12 23:31
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