こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

工場団地

営業に行くようになって工場団地に行くようになった。

そこで、いつも思うのだが、どうして憩いの場がないのだろう、と。

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それに、緑も少ないし、木陰もない。

外に出るようになって、外で弁当を食べる機会が増えた。

憩いの場があればそこで弁当を広げたいのだが、広げたくなるような場所がない。

で、仕方なく駐車場で、車の中で弁当を広げる結果になる。

結構広い工場団地の中をグルグル回るが、それらしきところが何もない。

効率だけを考えて作られたところが多い。

憩いの場がない、ということは癒しの場がないということである。

癒しの場がないと、工場の中で悶々とすごさなければならない。

風景を思い浮かべただけでゾッとする。

……

先日、自殺に関して警察庁の中間発表があった。

現在、半年間で、1万7千人。

最悪のペースで推移しているらしい。

圧倒的に男が多い。

不況の影響はこれから年末にかけて現れてくるだろう。

まったく、「どうなっているのだろう」と思わざるを得ない。

自殺対策基本法も制定された。

自殺防止に向けてあらゆる団体が活動をしている。

なのに、自殺者は増えるばかり。

……

日本は、工場団地のように、憩いの場がすくなすぎるのかもしれない。
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by cocoroshien | 2009-07-28 22:07
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