こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

自死問題に関する基本的見方 1

自死は決して単一の理由で発生するのではない。

いくつかの問題が重なり進行して発生するのだ。

e0127995_136529.jpg


自殺した人は、平均5つの危険要因を抱えている、と言われています。

つまり、自殺の原因は単一ではなく、複数の要因が重なった人が

自殺に追い込まれる可能性が高いということです。

我々は、ついつい特定の理由で考える傾向がある。

例えば、リストラにあった、いじめにあった、病気になった、というように。

だが、単一の理由だけで自殺に追い込まれることはないらしい。

この点を認識することは自殺対策を考えるうえで重要である。

何故なら、複数の対策を考えられるからである。
[PR]
by cocoroshien | 2009-08-01 23:01
<< 自死問題に関する基本的見方 2 継続は力なり >>