こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

山門

山門を側面から見るとよく分かるが、柱に対して中心がずれているのがよく分かる。

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今にも左側に倒れそうである。

なぜそうなのか、はっきりした理由があるらしい。

昔お寺は城の役目も果たしていた。

敵が攻めてきたときに、簡単に左側に倒れるようにするために中心をずらしたようだ。

よく見るとずれているのが分かる。

不安定で今にも倒れそうである。

戦国時代ならいざ知らず、現代はそう作る必要はないと思うのだが。

合理性を無視してまで昔のやり方を真似る、それが伝統なのだろう。

小さい頃村祭りのときはこの山門の周りで遊んだものだ。

倒れやすいからこの周りで遊ぶな、と注意を受けたこともない。

今のご時勢とは大違いだ!

それだけ、ゆとりがあったのだろうか。

……

山門は今も眼下を眺めている。
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by cocoroshien | 2009-08-25 12:42
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