こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

上り・下り

東京に向かうのを上りといい、東京から離れるのを下りという。

つまり、地方から東京に向かうのを上りというのである。

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おそらく語源を突き詰めていくと京都に行きつくのではないだろうか。

歴史的にもかなり古いところまで遡るのではないだろうか。

高速の無料化のことを考えていたら「上り」という言葉を連想してしまった。

そもそも、どうして高速道路を作ったのだろうか。

しかも、地方から東京まで!

交通渋滞を緩和するため。

物流のスピードを高めるため。

この2点のためだったら、都市だけに作ればよかったと思う。

それを、なぜ地方にまで伸ばして作ったのか?

それは、東京に人と物を運ぶためだったのではないだろうか。

高速に限らず、鉄道も、航空機も、船舶も。

結果、東京に以上に人と物が集中する結果になった。

中央集権の始まりである。

今まではそれでよかったのだろうが。

これからは、それを緩和する必要があるだろう。

そこで、先ず手始めに「上り・下り」という言葉をなくすのはどうだろうか。

実に、非論理的で、アホらしいかもしれません。

しかし、この言葉をなくせば中心がなくなるので、人と物が分散するのではないだろうか。

高速の無料化のことを考えていたら、唐突にこんなことが頭に浮かんだのである。
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by cocoroshien | 2009-09-25 23:19
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