こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

法事

従兄弟の法事に行ってきた。

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早いもので忌明けである。

忌明けといっても、悲しみがなくなったわけではない。

別離の悲しみは何時までも続く。

ここで気をつけなくてはいけないことは、喪失体験による気分の落ち込みである。

無理に忘れようとするのではなく、充分に悲しみを味わう必要があるといわれている。

つまり、後に残らないように、味わいつくすことである。

……

お寺でお経を聞いていて思うのだが、訳の分からないお経を聞いて何か意味があるのだろうか?

後で、このお経にはこんなことが書いてあるのですよ、と解説してくれるならいいのにと思う。

お寺が、こんなことをやっていたら、民衆はどんどん離れていくのではないだろうか。

まあ、でも、私が心配するほどのことでもないのだが!

……

法事の一番の効用は懐かしい人との出会いかも知れない。

故人を中心にして人と人とが出会う。

そして、故人は人から人に伝わり、生きつづける。
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by cocoroshien | 2010-12-20 00:13
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