こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

初体験

人生60年、初めて弔辞を読みました。

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君との付き合いは17年になりますね。

まさかこんなに早く、こうして弔辞を読むことになるとは予想だにしませんでした。

中略

私はまだ若いし、君の分まで人生を楽しみたいから「待っていろ、すぐ逝くから」とはいえない。

でも、必ず後で行くから将棋の腕を磨いておいてくれ。

再会したら心置きなく将棋を指そうではないか。

それまで安らかに眠っていてくれ。

さようなら。

……

通夜の席で弔辞を頼まれた。

朝の4時までかかって弔辞を仕上げた。

練習のつもりで読んでいたら涙がボロボロ出てきた。

本番ではどうなるのかと思ったがボロボロになることはなかった。

41歳の若さで亡くなった彼。

身体の不自由さと病気と社会と闘った彼。

「よく頑張ったね」と声をかけて別れを告げた。

人生は諸行無常
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by cocoroshien | 2011-12-13 23:22
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