こころ支援研究所からの*笑顔ブログ*

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聞き上手は話さない

トーク番組を見ているとよくわかるが、みんな話したくてウズウズしている。

じっくり話しを聞いてみようという人は一人もいない。

これは、極端だが日常の会話もそんなに変わらない。

どちらかというと話したくてウズウズしている。

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黙っている人はほとんどいない。

黙っている人がいると変人扱いをされるかも知れない。

ボランティアグループの会合でも、2分以内でお願いしますといっても必ずオーバーする。

因みにこのグループは傾聴のスキルを持っている人の集団である。

傾聴のいわばセミプロの人たちでさえ、聞くことより話すことが好きみたいである。

話し出すととまらない。

ある会員の方がおっしゃっていた。

話を早く切り上げる方法はないだろうか?

時間がきたら強制的に打ち切るしか方法はないだろう。

話し出すと止まらないわれわれは、聞き上手ではないのだろう。
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by cocoroshien | 2010-09-21 00:42

微妙な季節

季節を上から眺めるとどんな感じだろう。

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水面に2種類の色の絵の具を落としてみる。

それを一本の棒で緩やかな回す。

2色の絵の具は絡み合いながら模様を創っていく。

2色の絵の具はしっかりと個性を保っている。

灼熱の赤はいくらか薄くなっている。

穏やかな緑はまだ淡い色をしている。

おそらくこんな感じだろう、今の季節は。

……

夏の終わりに秋の初めが微妙にからんでいる。

暑いと感じるときもあれば、涼しいと感じるときもある。

昔の人はそれを「暑さ寒さも彼岸まで」といった。

彼岸を境に2色の色は個性を失い1色の色になる。

そして新しい季節の色がはじまる。

ところが今年は「暑さ寒さも寒露まで」らしい。

10月まで微妙な季節の色を味わうことになりそうだ。
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by cocoroshien | 2010-09-18 12:35

お茶する

友人と会って話しをすることを「お茶する」といいます。

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「お茶をする」ことは話しをすることなのです。

昔の武将は話をする場所に茶室を選びました。

お茶を飲みながら重要な話しをしました。

「お茶する」は茶室に由来があるのかもしれません。

繁華街に行くとお茶するところがあちこちにあります。

スペースは狭く外からは丸見えです。

よくあんなところで「お茶」が飲めるなと思います。

ところが、いざそこに自分が身を置くと違和感がありません。

狭いスペースも見られていることも気になりません。

ただ、重要な話はできません。

ありきたりの日常会話です。

だから「お茶しよう」と気楽にいえるのかもしれません。

デートに誘えない人は「お茶しません?」と声をかけてみてはどうだろうか。
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by cocoroshien | 2010-09-18 12:05

愚痴

チリも積もれば山となる。

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愚痴も溜めていると山となる。

山だけなら眺めていればいい。

溜まりすぎると爆発のおそれがある。

自然現象と同じである。

小さな噴火を繰り返していると大爆発は起きない。

愚痴は小さなうちに吐き出そう。

吐き出していれば溜まらない

吐き出すためには蓋を開けよう。

愚痴は溜まると大きなストレスになる。

やがてそれが自分体や、人間関係を壊します。

愚痴を聞いてあげられる人になり。

愚痴を吐き出せる人になろう。
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by cocoroshien | 2010-09-18 11:27

カップ

知り合って間もない人からカップいただきました。

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持ってみると重みを感じました。

とても丈夫そうです。

さっそく珈琲を入れて飲んでみました。

最初唇に違和感を感じました。

通常のカップより縁が厚いからです。

でも飲んでいるうちに馴染んできました。

すると不思議なことに、違和感はなくなっていきました。

唇にとても優しいのです。

唇と唇が触れるような……?
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by cocoroshien | 2010-09-18 11:04

魅惑の長崎

テレビを見ていた。

上空から見た軍艦島が映し出されていた。

異様な光景に目を凝らして見ていた。

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軍艦島ツアーにゲストが乗船する場面があった。

案内をしている人は知っている人だった。

知っているといっても、軍艦島展示会の展示を手伝ったとき一寸一緒になっただけ。

ただそれだけのことなのに、テレビに出ているのを見ただけで、とても親近感が湧いた。

さっそくテレビ出演のお祝いメールをおくった。

「杉本彩さんと較べても見劣りがしなかったですよ」と賛辞をつけて。

……

長崎の魅惑は観光地もさることながら、そこに住んでいる人にあると思う。

度々長崎を訪れるが、結局私は長崎の人に逢いに行っているのだ。
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by cocoroshien | 2010-09-15 23:15

三拍子

野球で3拍子というと、走・攻・守のこと。

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走攻守3拍子揃っている人は中々いない。

ピッチャーで4番で足の速い人はそういるものではない。

運動能力、筋肉等使い方が全然違うので無理もない。

しかし、なかには、稀だがいることはいる。

その代表格はイチローだろう。

彼はそのすべてを備えている。

しかも、三つとも、高レベルの位置で。

……

この三つの内でどれが一番難しいだろうか。

どれも難しいけど、共通しているものがある。

それは、“走”である。

走ができなくなると、すべてができなくなる。

先日の野球の試合でそれがよく分かった。

走るのは意外と難しい。

今までは、そんなこと思いもしなかった。

走っていると、足と腰がバラバラで、宙に浮いたような感じになる。

ようするに、足が地に着いてないのだ。

でも、良く考えてみると走るのが難しいのは当たり前である。

二本足で立つこと事態が自然に反している。

自然に反しながら走るのだから、余計に難しい。

だから、年を取って走れなくなったと思うのではなく。

自然の摂理に従うようになったと思うほうがいい。
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by cocoroshien | 2010-09-14 00:55

運命

運命には、天命と宿命がある。

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天命は絶対的なもので変えることはできない、しかし宿命は相対的で変えることができる。

何年何月何日に、誰それの長男として生まれれる。

これは天命で変えることはできない。

事業を起こす、結婚する、学校に行く。

これは宿命で変えることはできる。

混同して、すべて運命としてとらえ、変えることができないと思っている人がいる。

これは、大きな間違いである。

変えられない運命なんてそんなに多くあるわけではない。

と、中村天風の「運命を拓く」と書いてあった。

まったく同感である。

これは運命だから仕方がない、と諦める前に再度考えるべきだ!
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by cocoroshien | 2010-09-12 07:57

温泉

野球でガタガタになった身体をケアするため温泉に行った。

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温泉に出たり入ったりして2時間を過ごした。

温泉を出たときの爽快感は、なんとも形容できないほどだった。

心身の疲れが一気に吹き飛んだ。

温泉って凄いな、と思う。

疲れを、温かく柔らかく包み込んで取ってくれる。

おそらく温泉の中にある有効な成分が、細胞ひとつ、ひとつに働きかけるのだろう。

ひつひとつの細胞の悩みを聴き解決しているのだろう。

どんな手法をとってそんなことをしているのかは分からない。

もしかすると、傾聴の手法をとっているのかも知れない。

ひとつ、ひとつの細胞の話を聴いているのかも知れない。

細胞A「全く主人と来たら無茶なのだから、来年還暦なのに野球なんかして」

細胞B「気まぐれ何だから、急に積極人生なんて言い出して」

細胞C「他人には気を遣うくせに、我々には全然気を使わないのだから」

と、細胞の嘆きを聞きながら車を疾走させた。

窓から入ってくる風の有効成分が心地よかった。

細胞も我を忘れて弾けていた。
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by cocoroshien | 2010-09-12 02:32

野球

久しぶりに野球をした。

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満塁で代打で起用され、走者一掃の二塁打を放った。

去年の11月に野球の試合をしてから一度もボールを握ったこともないし、打ったこともない。

そんな状況の中、初球を振りぬいたらレフトオーバーになった。

打席に立ったら、インコースにスーっと入ってくるのが見えた。

バットが自然に出た。

今も、インコースに入ってくる軌道がはっきり見える。

いつもしているなら話も分かるが、久しぶりにしたのにこの感触はなんだろう。

自分でも、説明はつかない。

実をいうと今日の野球の試合は2日前まで乗る気がなかった。

雨でも降らないかなと思っていた。

ところが今日は「結果はどうあれ、積極的に行こう」と頭が切り替わっていた。

おそらく、その気持ちが二塁打に繋がったのだろう。

おまけに、負け試合だったけど1イニング投げて無失点に抑えた。

大袈裟だが、今日のこの試合は、今後の人生のステップになる。
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by cocoroshien | 2010-09-12 02:08